S様ファミリー

ご主人：吹き抜けになっている1階の開放のところですね。あと屋根に天窓をつけたので、そこからどれぐらい光が入るのか楽しみです。 奥様：私も明るさがいちばんです。元々ちょっと暗かったので、子どものことを考えたら明るいほうが良いかなって。

ご主人：いちばん下の子にちょっと障がいがあるので、娘の部屋を広くしてコミュニケーションを取りやすくしようと思ったことです。
明るさもあるけど、それがいちばんですね。ベルさんに相談したらできるということだったので、思い切って決断できました。 ご主人：ちょうどベルさんが移転された時だったのかな。自分の通勤途中の道に結構いい感じに建ってたんですよね。
行ってみようかなと思ってネットで検索したら開放的な家とかが結構あったので、さらに惹かれました。
それで実際に行ってみたら｢こんなこともできますよ。こんなこともリフォームできますよ｣と、ほとんどのことができると言われたのですごく頼れるなと思いました。 ご主人：こちらの理想通りの設計ができるというお話しを聞いて驚きましたね。
というのもリフォームしたいという想いは前々からあって、いろいろな所に相談したのですが、難しそうな返事しかいただけなかったんですよ。
それで自分たちも踏ん切りがつかなかったんですが、ベルさんはいろんな提案もしてくれたので｢できるなら、ぜひやってもらいたい｣という前向きな気持ちになれました。 ご主人：自分たちの意見を尊重してくれたところですね。｢ここはこうできますか?｣と聞いたら｢とりあえずやってみましょう｣というように答えてくれたのが大きいです。
ほかのところからは｢いやあ、できるでしょうか……｣なんて不安な言葉をいただいたりして、自分たちも｢やっぱりムリなんだな｣と諦めていたことが多かったので。 奥様：そもそもリフォームができるということから、ここに吹き抜けをつくりましょう、という提案も含めて本当に良くしていただきました。 ご主人：大工さんとか鉄筋屋さんとかゼネコンさん、いろんなかたを知ってるんですけど、こちらの方々もすごいですね。
片付けの態度とか道具一つひとつの大切さというものをきちんとわかっていらっしゃいます。
ほかにも、ちょっとの作業をするにしてもすぐ声かけてくれて安心できました。
淡々と進める人は進めますよね。1回1回説明するのは手間じゃないですか。でもきちんと話してくれるのはとても良かったです。 奥様：提案と技術とね、ぜんぶ満足しています。
住みながらのリフォームだったから始めは不安だったんですけど、みなさんとても良い人ばかりで。
家を空ける時も完全に信頼して｢ちょっと行ってきます｣って運動にも行きましたしね。
｢いってきまーす｣｢いってらっしゃーい｣、｢帰りましたー｣｢おかえりなさい｣って感じで、とても良い人たちでした。 ご主人：僕も営業をやる中で信念に持っていることなんですけど、やっぱり人と人のつながりが絶対ありますよ。
そういう良いコミュニケーションが取れるっていうのはいいな、と今でも思ってます。
大工さんともそうだし、マツナガさんともそうだし。これも縁だよね、ていう話は常々していました。 ご主人：メモをもうちょっと取るようにしたらいいかな。僕は後輩に常日頃、言うんです。
｢現場に行く時は絶対メモ帳持っていくように｣と。何かお客さんの言葉があったらぜんぶ書いておくというのは、僕たちも先輩から教わったことなんですよ。
自分では覚えているつもりでも、やっぱり記憶は抜けちゃいますからね。同じ業界の営業として、いかしてもらえたら良いんじゃないかなと思います。 奥様：リフォームが決まったら物を捨てることですね。処分処分。まず捨てないと。
意外と物は多いので居場所がなくなり、私は余計なストレスになってしまいました。
もっとたくさん物を捨ててからリフォームを始めれば良かったな、とちょっと後悔しましたね。 ご主人：僕からはですね、やっぱり最初は｢どうなるのかな｣ていう不安が先行するでしょうけど、思ってることはぜんぶ相談したほうが良いです。
｢こういうことはできますか｣ととりあえず聞いてみてください。
できないならできないなりに納得のいく回答をしてくれるので。
できることできないことをきちんと自分たちで納得してからやられたほうが後悔もないですし。
そういう意味でも、きちんと相談に乗ってくれて、きちんと回答をしてくれるベルハウジングはおすすめできますよ。